2年生国大(s)コースの「世界史探究」では、南アジアの歴史について学習しています。古代インドでは、仏教やヒンドゥー教など、後の世界に大きな影響を与える宗教や文化が生まれました。授業では、王朝や人物、宗教の広がりなどを学ぶだけでなく、現在まで残る世界遺産も紹介しています。教科書の中に登場する歴史が、今も遺跡や建造物として残っていることを知ると、遠い時代の出来事が少し身近に感じられます。世界史の授業を通して、「覚える」だけではなく、世界各地に残された文化遺産から、その時代を生きた人々の信仰や暮らし、文化についても考えていきたいと思います。これからも授業の中でさまざまな世界遺産を取り上げながら、世界の歴史と現在とのつながりを探っていきます。