普通科特進国大(S)コース2年の「文学国語」の授業で、梶井基次郎の『檸檬』を学習しています。主人公がレモンに強く惹かれていく気持ちや、作品に込められた感覚的な表現をより身近に感じられるように、実物のレモンを配布しました。今回はグループワーク形式で授業を行い、作品中の印象的な場面や表現について意見を交流し、それぞれの感じ方の違いや共通点を発見していました。文学作品を読むだけでなく、実際に五感を使って体験することで、作品世界への理解を深める授業となりました。