普通科特進国大Sコース2年生の「文学国語」では、堀辰雄の『浄瑠璃寺の春』を学習しています。「読後感アンケート」では「難しかった」「情景がきれいだった」「作者の気持ちが気になる」など、生徒たちは率直な感想を自分の言葉で書き出しました。次に、作品を理解するうえで重要なキーワードである「第二の自然」について、ワークシートを用いて考察を行いました。学習のまとめでは、改めて自分の考えを振り返りながら、友達同士で意見交換を行いました。文学作品は、一人で読むだけでなく、他者の視点と出会うことで、さらに読みが深まっていきます。今回の授業でも、生徒たちは対話を通して、自分にはなかった見方や考え方に触れ、作品理解が広がりました。