倉敷高校合唱部員5人が〈晴れの国岡山〉合同合唱団のメンバーの一員として、全国高等学校総合文化祭合唱部門に出場しました。
昨年冬の合唱祭から、県下10校の合唱部、コーラス部と合同練習を重ね、岡山県としては初めてとなる236人の大合同合唱団の一員として、工藤直子・作詩、木下牧子・作曲、混声合唱曲集《光と風をつれて》、〈あいたくて〉、〈はじまり〉を歌いました。美しいハーモニーと迫力のある歌声で、会場から盛大な拍手をいただくことができました。
この後も、合唱部はNHK全国学校音楽コンクール、全日本合唱コンクール岡山県予選と大会が続きますが、今回の全国高等学校総合文化祭の経験をもとに、がんばってください!