
ご挨拶
倉敷高校の一日は「黙想」に始まります。
社会に貢献できる若者として、次のステージへ送り出すためにも身に付けておかなければならない知識や習慣が多くあると思います。「社会の常識」は、「学校の常識」でもなければなりません。そして、いつでもどこでも「笑顔で挨拶」のできる爽やかな高校生になろうということが、毎年本校で生徒達に課している生活目標でもあります。
若者にとっても厳しい時代を迎えております。そこへ立ち向かうためには、生徒一人ひとりにしっかりとした目標を持たせ、社会や職場で必要とされる資質や能力・適性を身に付けさせておかなければなりません。しかも、実際場面で通用する力は、体験的な学習によって培われるものと考え、多くの学校行事を企画しております。
更に個々の生徒の能力の向上を図るために、進学希望者には徹底した進学指導を、また、部活動では競技経験や指導経験の豊富な教員や専門家による指導を取り入れています。
多くの生徒は、自分の目標に向かって勉学にスポーツにと励んでおりますが、3年間持続し、貫徹することが大切なのです。「初心忘るべからず」です。
いわゆる高校3年間は青年期の真っただ中にあり、あらゆる可能性を秘めた年代であると同時に、人生を決定づける重要な岐路にあるとも言えるのです。
自分の可能性を信じ、失敗を恐れず、初心を忘れず、意欲とエネルギーをもって本校での高校生活にチャレンジしてみませんか。私たちはそのような皆さんをサポートしていきたいと考えています。
倉敷高等学校
校長 阿部 敏昭






